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【2014年4月】教育レポート

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年度はじめの恒例行事となった「新卒新入社員研修」が、今年も4月7日から10日、21日から24日の各4日間の2回、13名(10社)の受講者により開催され、例年と同じく、「ピッカピッカの新ビジネスパーソン」が期待と不安と緊張とを胸に、新しい人生行路のスタートをきりました。

この研修は、多分、学校でも家庭でも、また社会生活の中でも教えてもらうことのなかった新しい知識分野や人間関係のあり方などを徹底して学びますから、受講者の姿勢は興味半分、驚き半分といったところだったようです。
とりわけ今年度は、近年のビジネス界で強く求めているコミュニケーション技法、あいさつの真意、対話力や傾聴力など、好ましい対人関係の築き方に狙いを絞った研修になりました。これにより別稿の受講レポートにも記されたように、職業観だけでなく社会生活においても新たな発見があったように見受けられました。皆さんのご活躍に大いに期待したいと思います。

受講者をご派遣いただいた企業さまには、一定期間の就業の後にフォローアップ研修でさらにビジネススキルに磨きをかけることをお勧めしています。
「通り一遍」の機会だけで企業人材の育成は困難と考えるからです。ご検討いただければ幸甚です。
今後とも、当社の研修事業にご支援のほどお願い申しあげます。


主任講師:橋詰徹夫


** 参加者の声 **


講義の中で橋詰講師が「学生はやらなくてもいい、でも社会人は言われたことをやらなくては見捨てられますよ」と力強くおっしゃっていたときに昔の自分を思い出しました。今まで何回かコミュニケーションやビジネスマナーについての研修を受けたことがあります。ですが私はそれらを一切自分のものとして蓄積していませんでした。社会に捨てられる、と感じました。だから、これからはこの研修で教わったものを自主的に行い、元気な新入社員を演じる必要があると思いました。そうすることで習慣が身につき、立派だ、と思われるような社会人に私はなるぞ、と決意しました。(※ 修了レポートより一部抜粋)

【6月スタート】OJTリーダー専門指導者コース開講のご案内

OJTの確かな成果を得るためには、十分な指導知識と訓練技術、そして高い教育倫理が不可欠です。
企業内でOJT指導者を育成し、かつ効果的なOJT運営を担当できる企業内OJTプロフェッショナルを養成する専門コースです。社内での人材育成の仕組みづくりの第一歩となります。


コースの狙い
企業(組織)内で部下や後輩を育成する任にあたる「第一線業務の指導責任者」、
すなわちOJT(On the Job Training)リーダーをはじめ相談役(エルダー)や
精神的支援役(メンター)などの役割を託された者が、指導知識をはじめ指導技能、
サポート方法、そして良好な人間関係を構築するための基礎理論などを、確実に、
かつ正確に習得して有能人材の育成と活用に貢献できることを目指します。


概 要
開講時間:18:00~20:30(2時間30分/週1日)✕全10回=25時間

開講期間:6月5日、12日、19日、26日、7月3日、10日、17日、24日、31日、8月7日(毎週木曜日)

対象者:先の「OJTリーダー養成基礎コース」を終了された方
    現在OJTリーダー等部下や後輩の指導育成の任にあたっている方、またはその予定者
    この種の研修を積極的に受講させたい既存社員 等

受講料:お一人 53,000円(受講料50,000円・テキスト代3,000円 ともに消費税別)

募集定員:10名(少人数制)

会場:シードジャパン株式会社 研修室・講義室

講師:シードジャパン株式会社教育事業部 専任講師・外部専門講師

お申込み締切日:平成26年5月29日(木)

お問い合わせ・お申込み先:シードジャパン株式会社 教育事業部 研修係
             電話 (0268)41-1224  FAX (0268)43-1126
受講申込書】 ※ 申込書をダウンロードの上、FAXにてお申込みください 

その他:ご連絡をいただければ、教室・講義ともご見学いただけます


研修・研究概要
当コースの特徴は、前半に座学による指導原理や目標管理論、指導計画の立案とシミュレーションなどOJTの専門理論を、そして後半では実証形式によるケーススタディや面接法実習などを行って、実務上の課題の洗い出しとその対策、解決策などについて広く深く学んでいただくこととしています。

Ⅰ講義・実習

  マインドセット
  1.OJTと目標管理      
  2.OJTの行動ガイドライン作り
  3.指導・育成プログラムの作成
     受講者心理のキャッチ&グラスプ
  4.方法と機会のシミュレーション
  5.OJTの最適コミュニケーション
  6.指導者の基礎行動
  7.同調行動・共鳴(感応)・共振
  8.バイタリティと自己実現
  9.OTBテクニック
  10.ボスマネジメント
  11.集団浅慮の防止   その他0JT関連理論

Ⅱケーススタディ
  1.例示型ケーススタディ研究
  2.実例型ケーススタディ研究
  3.自社における実践研究

Ⅲ成果確認(リフレクション)と今後の行動目標

【6月スタート】OJTリーダー基礎コース開講のご案内

講座はJT(Job Training)分野だけでなく、部下や後輩を育成・管理するための基礎知識や技能、ビジネス・コミュニケーションの意味やその技法等について、合計20時間にわたって詳しく研学、実習します。
毎週2時間余の連続講義のため、直近で学習・習得した指導事例を翌日からの業務現場で繰り返し試行することができ、自身の指導レベルの向上度合いが確認できます。
また、当日の受講後に、講師や参加者との情報交換や交流などを行うことで新たな知識の習得も可能です。


コースの狙い
企業(組織)内で部下や後輩を育成する任にあたる「第一線業務の指導責任者」、
すなわちOJT(On the Job Training)リーダーをはじめ相談役(エルダー)や
精神的支援役(メンター)などの役割を託された者が、指導知識をはじめ指導技能、
サポート方法、そして良好な人間関係を構築するための基礎理論などを、確実に、
かつ正確に習得して有能人材の育成と活用に貢献できることを目指します。


概 要
開講時間:18:00~20:00 (2時間/週1日)✕全10回=20時間

開講期間:6月3日、10日、17日、24日、7月1日、8日、15日、22日、29日、8月5日(毎週火曜日)

対象者:部下・後輩(とりわけ新卒新人)を育成する立場にある方

受講料:お一人 33,000円(受講料30,000円・テキスト代3,000円 ともに消費税別)

募集定員:10名(少人数制)

会場:シードジャパン株式会社 研修室・講義室

講師:シードジャパン株式会社教育事業部 専任講師・外部専門講師

お申込み締切日:平成26年5月29日(木)

お問い合わせ・お申込み先:シードジャパン株式会社 教育事業部 研修係
             電話 (0268)41-1224  FAX (0268)43-1126
研修受講申込書】 ※ 申込書をダウンロードの上、FAXにてお申込みください 

その他:ご連絡をいただければ、教室・講義ともご見学いただけます


講義科目と内容

【指導者に求められる「指導の基礎理解」】

【指導理論の基礎】
   ・受講ニーズの掌握  ・指導者資質の絶対である自己理解 
   ・自己理解 他者理解実習

【コミュニケーション力の強化】
   ・あなたのビジネス・アームズは何?なければすぐに作ろう!
   ・指導コミュニケーションの理解  ・人間関係の構築  
   ・好感話力と傾聴力の強化指導

【OJT指導の基礎理論】
   ・定義 意味 役割 呼称により役割が異なる
   ・育成ニーズの見極め 共有目標の設定 育成計画

【OJT基礎技術】
   ・受講者タイプの見分け方  ・最も不適格な指導者
   ・指導技術と指導力の向上

【OJT指導技術の実践】
   ・冷静な状況判断

企業様の声(OJT研修 / 若者チャレンジ訓練)

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【研修実施企業】有限会社吉見飯金製作所
【インタビュー】代表取締役 吉見 昌高 氏

受講コース
 ◯ OJTリーダー養成基礎・実践コース
 ◯ 若年者人材育成・若者チャレンジ訓練ビジネススキルコース(※平成26年3月31日を以て終了しました)


自社で行ってきた研修
技術的なことだと、まずは仕事に必要な鈑金全般、溶接加工機械のオペレーティング、図面の見方など基本的な事は一通り行っています。
後は、リーダーシップ研修会や、ビジネスマナーなども行っています。

成果と課題
技術面では、いろいろな事を覚えてくるし、いろいろな人たちと知り合って刺激も受けるので、講義で教わった事+αがありますよね。
ひとりで講習や研修に行っても、ある程度共通認識が出来る人が周りにいないと、モチベーションの下がり方は早いかなと思います。
ただ、2人や3人で行かせたくはないのは、ひとりで行って知らない人たちに溶け込んで、
自分の悩みなんかも話すことが出来ればいいと思うんですよね。
技術的な部分は「こんなやり方や手順があったんだ!」と仕事に活かすことが出来るし、仕事をしていく上で絶対に覚えていくことですが、
やはりモチベーションを上げる、コミュニケーションの問題、対人間というところの研修が課題だと思っていますし、重要だと感じていますね。

シードの研修に参加した動機
今までは、いい機械を入れて設備力を付けてコストを下げようといろいろやってきました。
リーマン以降、いくらいい機械があっても、コストに勝つにはやっぱり人、生産性が上がるも上がらないもモチベーションの問題で、
結局は機械を動かすのも人なんです。
これからは人の差が今まで以上に出てくると思うんですよ。
そういうスキルを持つ人が会社としても必要な人材になってくるし、そういう人の集団が育てば企業も成長するし維持もできる。
同じ考えを持てる集団にしていかなければいけない。今は人を育てることが必要だと感じています。

参加させてみての印象
朝礼などの時にポロポロっと研修で受けた内容が出てくるようになっています。
「0にいくらかけても0なんだ」とか言ってますからね(笑)
わたしもOJT研修を聞いてみたいと思うくらいです。
本当は1度経営者が聞いて、こんな研修どうだろう?という判断をした方がいいし、同じ土俵にも乗れますしね。
ここのところ研修を受けさせてもらって感じたことです。

研修後の変化や成長
OJT研修を受講してからは「教える側がしっかりしていないとダメだ」という話が本人たちから出てくるようになって、自分たちだけでは気付けなかったことに気付ける場になったようです。
何か問題が起きたときに、研修で教わってきたことを参考に話をしたり、特に人づくりという部分では、自分の部下を育てていく上で参考になっていますよね。
今までは仕事のやり方に対しての揉め事というか、意見があまりなかったのが、ひとりひとりが考えられるようになって、厳しい意見が出てくるようになりました。

若者チャレンジ訓練を受講した社員は、まだ挨拶も出来るか出来ないかでしたが、講義を受けた次の日は、大きな声で挨拶が出来るようになっていて、社会人としてのいい気付きにもなっていますよね。
我々が言うより第3者が指導してくれることによって、聞き入れやすくもなるし、説得力もあるのかなと思います。
仕事に関しては結構責任感がありますね。仕事に対する姿勢が変わってきていて、周りの社員のいい刺激にもなっています。
そこを今度は我々がどう演出していくか、引き出してあげられるかですよね。ここが今後課題になっていくと思います。
OJT研修参加者は教える側の考え方、若者チャレンジ訓練参加者は教わる側の考え方を理解しているので、うまくいっているようです。
あるリーダーは「前の俺だったら辞めろと言っていますよ!」と自分の変化にも気付いていますし、お互い、いい相乗効果になっていますよね。
やっぱり外部研修は必要だし、出して良かったと思っています。
普段何気なく生活している中で、自分の私生活や、自分たちが親として気づかされる部分があったと言っていたので、今まで考えて来なかった部分が引き締まるというのがありますよね。

今後希望する講義・研修
コミュニケーションだったらコミュニケーションだけ集中して出来る講座。
合宿形式の研修。夜もコミュニケーションが取れるようなゲームをしたり、同じ境遇の中で、
同じ悩みを抱えている人たちって結構居ると思うんですよ。その中でもいろいろ学べると思います。

新卒新入社員研修『新企業人育成講座』開講のご案内

シードジャパン企業人育成研修企画

新卒新入社員対象
「新企業人育成講座」のご案内



完全週休2日制で学んだ「ゆとり教育世代」といわれる若者たちが、未来を夢見て入社してくる季節になりました。

最近は、先輩社員が描く職業観や人生観、価値観などと、彼ら若者のそれとには少なからぬギャップがあり、この溝を埋めるためには互いに認め合える共通土俵が必要だなどといわれます。

しかし、企業には求める資質や知識、技能などを効果的に伝えるための時間やノウハウに乏しく、また若者には求められるこれらの基礎を学ぶ機会は多くありませんでした。
このため、企業側、新入社員側ともに良好なコミュニケーションがとれず、結果、勇んで入社したものの「やりがい」が見出せず、また、企業は有能人材をみすみす失うなどといった悲しいことにもなりかねません。

このような実情を背景に、有能企業人(ビジネスパーソン)が備えなければならない職業人意識やビジネス常識、行動規範などの基礎をしっかりと習得する場として「新企業人材育成講座」を開講することとしました。

企業も新入社員も、ともに共通認識が得られるカリキュラムで、実習を交えて研修していただきます。ふるってご参加ください。さらに詳しいことはお気軽にお問い合わせください。



「新企業人育成講座」のねらい

1. 学生(社会経験の浅いものを含む)から社会人へ意識の切り替えを行う。

2. 一流の社会人、企業人としての自覚を持って行動する必要性を認識する。

3. 社会人の基礎力を念頭に、次の3要素を徹底習得する。
  1)自ら課題を発見し、考え抜く力
  2)主体的に取り組み、周りに働きかけ実行する力
  3)目標に向かってチームワークよく働く力

4. ビジネスマナーとビジネスコミュニケーションの基本を徹底的に習得する。

5. 職業人としての自己啓発意識を高める。

6. 仕事の具体的な事例等を紹介しながら、分かりやすく講義します。



開講要領

開催月日
  A日程:3月24日~27日  B日程:4月7日~10日  C日程:4月14日~17日  
  D日程:4月21日~24日(月~木:各回とも全4日間)

開講時間
  6時間講義 / 1日 … 午前9時~午後4時(途中休憩・昼休み)

参加料
  お一人 33,000円 … 受講料 30,000円・テキスト代 3,000円 (ともに消費税別)

会 場
  シードジャパン株式会社 講義室
  (10台駐車可能の駐車場があります)

講 師
  シードジャパン株式会社教育事業部 専任講師・外部専門講師・企業実務家

お申し込み締切日
  第一次締め切り:3月7日(金)   第二次締め切り:3月20日(木)
  各コースとも定員(10名)になり次第締め切らせて頂きますので、お早めのお申込をお願いします

お問い合わせ先・お申し込み先
  シードジャパン株式会社 教育事業部研修係
  電話 (0268)41-1224  ファクシミリ (0268)43-1126
  【新卒新入社員研修申込書】

その他
  ご連絡をいただければ、教室・講義ともご見学いただけます



主な講義科目と内容

1. 「一流企業人」の心構え
   企業人の心構え・社会行動規範の徹底・自己管理・人間的成長を目指す

2. 企業の存在意義と愛社精神の高揚
   企業の社会的役割・職業人意識・職場規律・組織の目的と仕組み

3. 若手企業人の基礎力向上
   前に踏み出す力・考え抜く力・チームワークで働く力

4. 自己理解・他者理解によるコミュニケーション力の向上
   自分を知る・相手を知る方法・コミュニケーションの原則・良質な人間関係

5. 正しい話力と傾聴力の強化
   よい話し手はよく聴く・よい聞き手は促す・正しく品格ある表現・敬意表現

6. プロの企業人の演出
   明るく・素直で・爽やかで・健康で・謙虚に

7. ビジネスにおける実行能力(パフォーマンス)とは
   笑顔・姿勢・目線・ハキハキ言葉・テキパキ行動
   ビジネスマナーの基礎実習

カリキュラムの詳細をご希望の方はシードジャパンまでお問い合わせ下さい。
担当者がご説明にうかがいます。

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