企業様の声(OJT研修 / 若者チャレンジ訓練)

吉見鈑金製作所_SS

【研修実施企業】有限会社吉見飯金製作所
【インタビュー】代表取締役 吉見 昌高 氏

受講コース
 ◯ OJTリーダー養成基礎・実践コース
 ◯ 若年者人材育成・若者チャレンジ訓練ビジネススキルコース(※平成26年3月31日を以て終了しました)


自社で行ってきた研修
技術的なことだと、まずは仕事に必要な鈑金全般、溶接加工機械のオペレーティング、図面の見方など基本的な事は一通り行っています。
後は、リーダーシップ研修会や、ビジネスマナーなども行っています。

成果と課題
技術面では、いろいろな事を覚えてくるし、いろいろな人たちと知り合って刺激も受けるので、講義で教わった事+αがありますよね。
ひとりで講習や研修に行っても、ある程度共通認識が出来る人が周りにいないと、モチベーションの下がり方は早いかなと思います。
ただ、2人や3人で行かせたくはないのは、ひとりで行って知らない人たちに溶け込んで、
自分の悩みなんかも話すことが出来ればいいと思うんですよね。
技術的な部分は「こんなやり方や手順があったんだ!」と仕事に活かすことが出来るし、仕事をしていく上で絶対に覚えていくことですが、
やはりモチベーションを上げる、コミュニケーションの問題、対人間というところの研修が課題だと思っていますし、重要だと感じていますね。

シードの研修に参加した動機
今までは、いい機械を入れて設備力を付けてコストを下げようといろいろやってきました。
リーマン以降、いくらいい機械があっても、コストに勝つにはやっぱり人、生産性が上がるも上がらないもモチベーションの問題で、
結局は機械を動かすのも人なんです。
これからは人の差が今まで以上に出てくると思うんですよ。
そういうスキルを持つ人が会社としても必要な人材になってくるし、そういう人の集団が育てば企業も成長するし維持もできる。
同じ考えを持てる集団にしていかなければいけない。今は人を育てることが必要だと感じています。

参加させてみての印象
朝礼などの時にポロポロっと研修で受けた内容が出てくるようになっています。
「0にいくらかけても0なんだ」とか言ってますからね(笑)
わたしもOJT研修を聞いてみたいと思うくらいです。
本当は1度経営者が聞いて、こんな研修どうだろう?という判断をした方がいいし、同じ土俵にも乗れますしね。
ここのところ研修を受けさせてもらって感じたことです。

研修後の変化や成長
OJT研修を受講してからは「教える側がしっかりしていないとダメだ」という話が本人たちから出てくるようになって、自分たちだけでは気付けなかったことに気付ける場になったようです。
何か問題が起きたときに、研修で教わってきたことを参考に話をしたり、特に人づくりという部分では、自分の部下を育てていく上で参考になっていますよね。
今までは仕事のやり方に対しての揉め事というか、意見があまりなかったのが、ひとりひとりが考えられるようになって、厳しい意見が出てくるようになりました。

若者チャレンジ訓練を受講した社員は、まだ挨拶も出来るか出来ないかでしたが、講義を受けた次の日は、大きな声で挨拶が出来るようになっていて、社会人としてのいい気付きにもなっていますよね。
我々が言うより第3者が指導してくれることによって、聞き入れやすくもなるし、説得力もあるのかなと思います。
仕事に関しては結構責任感がありますね。仕事に対する姿勢が変わってきていて、周りの社員のいい刺激にもなっています。
そこを今度は我々がどう演出していくか、引き出してあげられるかですよね。ここが今後課題になっていくと思います。
OJT研修参加者は教える側の考え方、若者チャレンジ訓練参加者は教わる側の考え方を理解しているので、うまくいっているようです。
あるリーダーは「前の俺だったら辞めろと言っていますよ!」と自分の変化にも気付いていますし、お互い、いい相乗効果になっていますよね。
やっぱり外部研修は必要だし、出して良かったと思っています。
普段何気なく生活している中で、自分の私生活や、自分たちが親として気づかされる部分があったと言っていたので、今まで考えて来なかった部分が引き締まるというのがありますよね。

今後希望する講義・研修
コミュニケーションだったらコミュニケーションだけ集中して出来る講座。
合宿形式の研修。夜もコミュニケーションが取れるようなゲームをしたり、同じ境遇の中で、
同じ悩みを抱えている人たちって結構居ると思うんですよ。その中でもいろいろ学べると思います。