教育レポートVol.1 (2014年1月)

OJTリーダー養成基礎コース 第5節の開講


OJTリーダー養成(基礎)コースは発足以来足掛け3年となり、
年明け早々の9日開講で5節を迎えることになりました。
今回も就業後の夜間2時間半を、2月末までの毎週木曜日、8日間にわたって研修します。
ご参加者は地域の企業8社から女性4名、男性6名で、
20代から50代までというバラエティ豊富な布陣になりました。

研修内容は従来と大きな違いはありませんが、第一線の指導現場に合ったテーマと課題を選択しながら、
最新の知識や技能を積極的に取り入れています。
とりわけ、定期的な情報交換を行っているOJT上級コース修了の皆さんからのご意見や助言は、
市販の書籍やネット情報などと違って、正確性の面でも現実性の面でも大いに参考になっています。
そのためか、受講されている皆さん方の学習意欲や熱意もきわめて高く、適切な課題の提案や質問が数多く出されています。
今回受講されている皆さんの指導対象は、主として4月に入社してくる「新卒新人」です。

昨年あたりまでの新卒者は「ゆとり世代」などと呼ばれ苦戦しましたが、
今年入ってくる新人も「さとり世代」といわれて、気力や積極性がさらに弱く他者と親しくしたいという親和性も希薄といわれます。
ある意味で悟りきった風な若者たち。つまり、マネジメントは一筋縄ではゆきそうもないということ、
しかるべき指導力が求められる所以です。
これらを背景として、2月末の修了まで、充実した研修で高い指導力を身につけようと全員頑張っているところです。

主任講師:橋詰徹夫