上田市(長野県) Iターン就職 ジモワーカー Vol.9

『Iターン・Uターン就職or転職』などで上田市に住み働いている「ジモワーカー」に、田舎の就職活動苦労話・上田市の魅力などを教えていただきました!


  名前 : O・Mさん(男性)
  年齢 : 42歳
  出身地 : 上田市
  現在の仕事 : 行政職員
  Iターン暦 : 23年(大阪 → 上田)



これまでの経歴
出身は大阪です。高校を卒業後、信州大学繊維学部に入学。
1年生は松本、2年生で上田に来ました。
マスター(修士)で2年、ドクター(博士)1年生の時に上田市役所に採用になって、市役所に通いながら3年は大学に通っていました。
上田市役所に13年勤務して今に至っています。

今の仕事についたキッカケ
わたしが市役所を受けたキッカケは、偶然うちで「広報うえだ」を見ていたら、当時の市長が、
第3次総合計画で学術研究都市を目指しているという記事を読んで、上田市で面白そうなことをやっているなと興味を持ち応募しました。
その担当を任されて、ARECを建てる申請書作りから、ほぼすべての雑務をやりました。
この計画に携わったこともあり、今はARECの仕事をしています。

- 大阪に帰るという選択肢は?

大学を出たときはまったく帰ろうとは考えていませんでしたね。
どこで働いてもいいかなと思っていたので。
最近になって、ちょっと母親が心配だなという気はします。
Uターンで戻ってきている人たちは、そういう感覚で戻って来られる人が多いんじゃないですか。
親のことがだんだん気になりだす。

上田市で仕事をしていく上で支えになったこと
企業の経営者の方には非常に支えてもらっていますよね。
仕事上でお付き合いが出来た方たちには、いい言葉も頂きますし、考え方も成長させてもらっています。
父親みたいな年頃の人たちにお会いする機会も多いのですが、
わたしは中3の時に父親を亡くしているので、そういう人たちといっぱい出会えるというのは非常にありがたいし嬉しいことです。

上田市の良いところ
何はともあれ、東京に近いというところ!
特にUターンで戻ってくる人たちは東京からの距離感をすごく気にすると思うんですよね。
近さを肌身で感じて欲しいですよね。
現在、結局情報は、東京を介して全国に広がっていく。
先駆的なことは東京でしかできないと思っている人たちも、上田でもできるということを感じてほしいですね。
上田で何か仕掛けることが出来たら、広がりのスピードはものすごく早いと思いますよ。
ARECがここまで有名になったのも東京に近かったからです。
経産省に近い、霞ヶ関に近い、官僚の方たちが見に来られる距離。
なおかつ田舎の雰囲気を残している。
そこがいいんですよね。

最後にひとこと
HanaLab.(ハナラボ)の関係で、今若い人たちが上田に戻りつつあるじゃないですか。
すでにいろんな人たちが戻って来ていて、街づくりをしている人たちも居る。
楽しい輪ができているから、戻って来てもひとりぼっちかな?と思ったりしないで、、、ぜひHanaLab.へ!

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☆おまけ☆ おすすめのソウルフード
★鳥友の焼き鳥
★こうやのこってりラーメン
★大学生協のスンドゥブ
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インタビュー記事はシードジャパン発行「月刊スコップ通信」に掲載されたものです。