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上田市で地域の役に立てるお仕事のご縁をいただきました

松井さん プロフィール
2017年8月 東京から移住
【家族構成】 松井治さん(夫) ・ 松井実緒さん(妻) ・ 子(4歳)
【前職】治さん:プロ用のデジタル画像処理  実緒さん:造園の設計積算業務
【就職先】治さん:上田商工会議所(総務課) 実緒さん:アクロスホーム㈱(住宅・リフォーム・エクステリア)

移住を考えたきっかけは?

治さん:結婚と震災をきっかけに暮らし方や環境について考えるようになって、2014年に子供が生まれてからは、移住の話しが家族の中でより積極的、具体的になりました。
実緒さん:子供が生まれるから、子供をのびのび育てたい、自分自身もっと暮らしを楽しみたい気持ちが強くなりました。

上田を選んだ理由は?

治さん:祖父母が別所温泉に住んでおり、幼少期には遊びに来ていた思い出深い場所です。結婚してからも家族で訪れていました。今は両親や叔母夫婦も別所に移住して、田畑を耕しています。

移住を決意した一番の決め手は?

実緒さん:東京にいた当時は借家に住んでいたので、子どもの小学校入学までにどうにかしなければと思ってはいました。
そしたら両親が定年退職し、別所温泉に移り住んだのでそこからこちらの地域の情報が入るようになり、こちらでの生活のイメージが具体的に出来るようになりました。

移住準備の苦労

治さん:住む場所は決まっていたので移住は比較的スムーズにできましたが、就職活動が移住後になりました。仕事を探していた半年の間は不安な気持ちもありましたが、家族や友人に支えられたり、幼稚園に通う娘の姿に励まされていました。
実緒さん:こちらに来て自治会などの地域活動が多いのには驚きました。地域の人たちが地域のために働くというのが日常になっていて、東京にいると地域の人との関わりはほとんどなかったし、自治会もあったんでしょうが特に必要とはしてなかった。でもこちらでは入っていないと地域に馴染み難い感じがあるので、知らない人は苦労することもあるかもしれません。

仕事探しはどのように進めましたか?

治さん:移住前は、長野県全域で就職支援をしている会社にも登録していましたが、上田を中心に仕事探しをするにあたり、ハローワークとシードジャパンの2つに絞って就職活動を進めました。おかげさまで夫婦ともにシードジャパンからの紹介で仕事を見つけることが出来ました。
実緒さん:仕事に関してはあまりリサーチせずに移住しましたが、地方は仕事がないイメージでしたが、実際に来て探してみると地域で頑張っている企業が沢山ありました。イメージしていたよりはずっといろんな会社があって選べるなと私は感じました。

今の仕事に決めた理由

実緒さん:前職の経験が活かせることが決め手です。子育てや家族との時間を持てることも考慮しました。
治さん:私は前の仕事が専門的な技術職だったので、こちらで同じ仕事をという展望は弱く、思い切る覚悟をしてました。視野を広げて、どうやったら自分の力で人の役に立てるか、と考えるようになりました。なので上田で地域の役に立てる仕事というのが大きかったですね。今は一歩ずつ先輩たちに追いつけるように頑張っているところです。他にも、きちんと休みがあって家族との時間を大切に出来る環境というのも決め手になりました。

移住しての大きな変化は?

治さん:別所温泉の消防分団や岳の会を通じて地域と年代を超えた方々と関わりを持てるようになったことです。岳の幟のお祭りのときに、地域の皆さんが炎天下の中、協力して支え合っている姿には感動しましたし、そういうところに関われたのも嬉しかったです。幼稚園の親同士のつながりから友人も出来ましたし、これからも人間関係を大切に、仕事や子育てを楽しもう思います。
実緒さん:やっぱり子どもにとってが一番良かったなと思います。こちらにいる方がのびのびしています。東京でも保育園には通っていましたが、保育園を選ぶというよりは、職場復帰の意識が優先して親の都合が大きかったです。だから子どもがのびのびと自然体で成長していることが嬉しいです。これからは幼稚園のママ友との関係を深めて暮らしを楽しみたいです。

移住を考えている方にメッセージ

移住のカタチは十人十色かと思いますが、本人の意思や家族の支え無しには難しいと思います。我々家族も移住して一年、これから結果が問われてくるものと感じています。就職に関してはシードジャパンの皆さんに大変お世話になりました。担当の方とよくやり取りし、アドバイスをいただきながら、信頼関係の上で就職活動を進めることができました。

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